Synergy Planningの業務内容

Synergy Planningは、ファッション、アパレル、繊維に特化した企画コンサルティング企業です。特に、新規事業開発を得意としています。

 

ファッションの視点

 

プロダクトは製品をデザインしますが、ファッションは「人」をデザインします。
その製品を使う人はどんな人か?どんなライフスタイルを持っているのか?どんな世界観を持っているのか?
例えば、農産物をファッション化するとしたら、どんな人を対象にするのか?
健康に気をつけているとしても、サプリメントやビタミン剤を大量に摂取する人と、オーガニックライフを志向する人は異なります。
その人に合わせて、農産物を作ることは勿論ですが、ショップのイメージ、パッケージのデザイン、販売員の制服など、イメージ戦略も重要です。それらをトータルに考えるのがファッションの視点です。
ファッションの視点とは、服を作ることではなく、服を着せる人のイメージをどのようにコントロールするかが問われるのです。

 

スタイルの視点

 

トレンドは変化を表現し、スタイルは変わらない信念や様式を意味します。変化することも重要ですが、変化しないことも同様に重要です。
欧米では、食器、家具、照明器具等が壊れたら、元と同じ商品に買い換えます。そのためにメーカーは同じデザインを作り続けています。変わらないことが、スタイルを守ることにつながるからです。
そういう意味では、新しいことを追い求めるという価値観とは別に、古いものを再発見し、その価値を認めるという考えも重要です。
サスティナビリティ(持続可能)とは、トレンドのキーワードではなく、スタイルを重視した生き方です。

 

ラグジュアリーな視点

 

世界的に見ると、日本人の人件費、日本製の製品価格は高いので、低価格で販売することは困難です。
生産者が人間らしい豊かな生活を実現すれば、後継者問題に悩むこともありません。と言っても、単純に価格を上げても売れません。高価格の商品を販売するためには、富裕層の考え方、ライフスタイルを理解した上で、顧客を満足させなければなりません。
弊社のパートナーであるパリのTSUTSU DESIGN STUDIOは、世界のラグジュアリーな顧客とのビジネス経験が長く、「ラグジュアリーとは何か」を熟知しています。
これからの日本のメーカーは、世界の富裕層を満足させるノウハウを持たなければならないと思います。